夢を実現できる人は自分にとって必要な【最高の未来】に意識を向けている

あなたは実現したい目標や夢があるのに、

  • 「なかなか思う通りにならない」
  • 「自分には無理なのかな」
  • 「現実的な目標じゃないのかも」

と思うことはありますか。その疑う思いが現実となり、夢や目標から遠ざかる原因となっています。

私自身、いま夢実現に向けて、日々動いている最中で学びながら、実践を送っています。

じつは本当に夢を実現したいなら、必要な努力をするだけでは足りません。

  • 「最高の未来」を想像できるか

これが大切になります。

当記事では、本田健さんの書籍「決めた未来しか実現しない」「本当にやりたかったことを、今すぐ始めよう!」を参考に、自分が実践しながら感じている方法を掲載しています。



夢を実現できる人、できない人の違い

①夢を見ているか、あきらめているか

会社に勤めている人なら、毎日の仕事に追われて夢を意識する時間が取れないでしょう。また、現実が「会社員」なので、夢や目標が大きく感じて、「そんな夢、実現できないよな」と疲れと一緒に感じているかもしれませんね。私も会社員時代はそうでした。

しかし、あきらめてはいけません。今すぐ実現できなくても、いつか取り組むチャンスが来るかもしれません。

私は会社員で体調を崩し、入院し、彼女にフラれた後に、夢への第一歩を踏み出すことになりました。35歳のときです。

②夢の大きさに見合う情熱があるか

情熱はイコールワクワクと思ってます。夢や目標に向き合ったとき、心にやる気や溢れる喜びを感じるかどうかがカギです。

情熱で何かを始めたとき、その情熱に引き寄せられて次にまたやりたいことが出てくる、このループが成功の流れになります。

情熱がしぼむことは、自分のやりたいこととずれているし、成功してもやめてしまう可能性があります。

情熱が持ち続けられて、その熱をファンの人たちと分かち合うことができたとき、あなたはすでに成功者です。

③未来から逆算して行動しているか

条件や根拠なく自分にとって「最高の未来」を想像できていますか?この学びが本田健さんの書籍のメインです。

自分が今の状況と関係なく、「こうありたい」「こうなったら最高に幸せに生きられる」と感じ、イメージできることが「最高の未来」です。

その自分の思いを否定しないでください。その思いとイメージから、最高の未来は始まります。

最高の未来を想像し、イメージできた瞬間に、すでに最高の未来は存在しています。

あなたのイメージの中で始まったものは、すでに存在するものなので、その未来から「夢を実現する方法」を教えてもらうのです。

存在する未来だから、そこまでたどり着く方法も同時に存在するからです。

本当に必要で、自分が求めているものなら実現します。思った瞬間に実現するのではなく、時間はかかりますが、想像できた未来に引っ張られて、夢は実現に向かうと言うことです。

ふだんの生活に引っ張られることなく、24時間「最高の未来」に意識を向ける練習をしましょう。

④時間を圧縮しているか

時間を凝縮して、人より濃い1日を送れば、人の何倍も濃い人生になり、人より結果も倍になります。

時間を圧縮するとは、1つのことを集中的に選択し、やることはすべて自己責任で取り組みます。また、1つ前の項目の「最高の未来」と同時並行で生きることです。

そのとき、ぜんぶを自分でやるのではなく、人に任せられるものは人にしてもらいます。専門家に任せるということです。そうすることで自分の時間ができます。

できた時間で新しいことに取り組みながらも、情熱のエネルギーが続いているか自分に問いつつ、想像した未来へのワクワクを高めていきましょう。

⑤手書きの習慣があるか

夢や目標は、紙に書いたほうが指先の神経を通じて脳に信号が伝わり、記憶に残ります。

最高の未来を24時間、見るためには、最高の未来が脳や意識に定着するよう、紙に書く習慣に変えましょう。

手書きのメリットは、ほかにも本田健さんがこんなにも示されています。

なぜ書くことで夢を実現できるのか

①思考や感情が整理される
②夢が明確になる
③自己理解が深まる
親や社会のやりたいことを叶えようとしていないか
④自分の言葉で表現する訓練になる
⇒自分の表現に惚れ惚れする瞬間が来る
⑤人に伝わりやすくなる

特に手書きが効果的な5つの理由

①体の動きが多く、記憶に残りやすい
②潜在意識と深くつながれる
③人生の切替スイッチが押される
④直感が働きやすくなる
リアルな創造のエネルギーを伴う

夢実現に向けて紙に書きたいこと

①自分が望むもの/望まないもの⇒望まないものも書くことが大切
②日々の感情の動き、心の揺れ
ありえないほどすごい未来⇒自分のレベルが上がると今見ている「ありえないほどすごい未来」が当たり前に見えてくる
④夢実現までのルート・ステップ⇒仕事・プライベートで何をする必要があるか?
⑤通過点のリアルな様子と期限⇒夢を実現して自分が実際にするであろうリアルな様子をはっきり見れるどうか?

夢が実現するまでの4つの状態

実現可能性100%
すぐそこにある近景
③遠くに見える景色
②蜃気楼
白昼夢
実現可能性0%

白昼夢を育てて夢を実現する方法

①目を覚まして、現実を冷静に見る

「夢が白昼夢のままだとあなたの夢は叶いませんよ」と言われるような幻想になっていないか確認しましょう。その場合は、幻想を打ち壊し、夢や目標を再構成していく必要があります。

自分の夢や目標が、心から自分が望み、現実にも必要なものなのか、確認することです。

私の場合、社会的な役割がなくなった絶望から始まりました。

いっときすべて失ったことに悩み、苦しむ時期が半年続きましたが、気持ちが落ち着いたころ、「自分がこれからどうすればいいのか」を素直にパソコンで検索したことを思い出します。

②本当にワクワクするか確かめる

自分が本当に望んでいる夢や目標なのか確認するには、夢を思い描いたとき「ワクワク」するかどうかで判断します。

もしかしたら、記憶の中にある自分の父や母の夢、また、社会から言われた夢を引き継いでいる可能性があるからです。

ワクワクするとしても、その情熱が湧いてくる源泉が本当に自分が心から望んでいるものなのかを確認する必要があります。

例えば

介護やボランティアは素晴らしいことですが、劣等感を克服するために、それを望んでしまっている場合があります。私がそうでした。

もし、劣等感から自分の実現したい未来を想像しているなら、はじめたとしても続かなくなって挫折するでしょう。また、行動する間、ずっと苦しい思いでやることになります。

その場合は、まずは劣等感を克服することが先です。自分の存在は、どんな状況であっても、存在するだけで価値があるのだと認めることから始めましょう。

無条件に自分のことを認めたら、本当に自分が望んでいる夢や目標が見えてきます。それから、ワクワクや情熱を持てる最高の未来を意識し始めましょう。

私の場合、世の中に自分でもできるワクワクを探しました。

社会的な労働者じゃなくても、会社に勤めることができなくても可能な仕事を探しました。何も希望が持てず、やりたいこともなく、やる気も起こらなかった点からのスタートです。

そこで見つけたのがブログで情報を発信することです。これでお金が稼げて、会社員以上の収入を得ている人もいることにワクワクし、情熱が湧いてきたことを思い出します。

③実現する方法をリサーチする

最高の未来を想像し、決めたとき、未来から現実への流れが始まります。

しかし、何もしないで夢や目標を実現する方法は見つかりません。

未来からの流れができたタイミングで、最高の未来が実現するための情報を集めていきましょう。

私の場合、ブログで情報発信する方法を徹底的に探しました。

絶望から復帰しつつ、ブログの情報発信について知ったのち、

  • ブログっていったい何なのか?
  • 業界で活躍している人がどんなことを考えているのか
  • どうすればブログでお金を稼げるようになるのか

を、しらみつぶしに探したことを思い出します。

④実現に向けて体系的に行動する

私の場合、具体的な方法論・ノウハウを購入しました。

上記のように「ブログ」「業界」「方法があること」など全体的なことを知り、次は実際に実践を始めるために動いています。

残り少ないお金で、具体的な方法論・ノウハウを購入して、その方法に沿って行動を始めたことを思い出します。

⑤シンクロニシティを活かす(不思議な偶然の一致

シンクロニシティとは、ワクワクしながら夢への実践を繰り返す途中で、たくさんの偶然が起こってくることを言います。

私の場合、うまくいかないことから、波に乗る経験をしました。

かなりのワクワクと情熱で始めたブログ。しかし、方法論・ノウハウ通りに実践しているのに結果が現れませんでした。

ところが、半年経ったころ、本当に好きでワクワクすることを題材にブログへ掲載してみたところ、うまくいき、お金を稼げる波に乗ったのです。

これは本当に偶然起こったことでした。

シンクロニシティ(不思議な偶然の一致)が起こったのだと、今にして思います。

結果、この出来事が絶望と0から出発した自分を救ってくれたからです。

「本当に好きでワクワクすることをブログの題材にした」と言いましたが、大好きなことだったのに自分でも半年、その存在に気づきませんでした。

また、方法論やノウハウに従うことしか頭になく、成功までたどり着くことができなかったと思います。

ここにも、「自分が本当に望んでいることが大切」なことが伺えますね。何かに縛られながら行動しても、成功の波には乗りにくいようです。

親や社会、すでにある方法論やノウハウに望まれたことではなく、自分が心から好きでワクワクや情熱を注げるものなら、その心意気に人が集まり、成功の波に乗れる可能性も広がるという教訓です。

シンクロニシティは私が感じたように、あとからその意味に気づけるもののようです。

シンクロニシティ5つの特徴

  • ①意図せず起こる
  • ②人生のターニングポイントになる
  • ③「何もしない」と単なる偶然で終わる ⇒ 反応や行動を起こす
  • ④最高の未来から残るコールサイン ⇒ 未来から来るサイン
  • ⑤意味は後からわかるケースが多い

私の場合、『必ずお金が必要』という未来からサインを受けた。

「本当に好きでワクワクすることをブログの題材にした」行動を起こさなければ、今頃まだブログでお金を稼げていませんでした。

そのワンポイントの情報に偶然目が止まった瞬間に、「よし、(ノウハウの縛りを守らず)これを題材にしてみよう」と行動を起こしたことから物語が動きました。

これは『必ずお金が必要』という自分が当時求めていた最高の未来からのサインだったと、いま振り返るとそう思えます。いま、こう書いていて、その意味がわかりました。

「未来逆算」で夢を叶える

そもそも時間はどう流れているのか

時間認識は、従来の捉え方なら、「過去」⇒「現在」⇒「未来」と流れ、過去の延長線上に現在と未来があるという認識になります。

しかし、本田健さんから学ぶ時間の捉え方は、「未来」⇒「現在」⇒「過去」と、”すでに存在する”未来から現在・過去に時間が流れているという認識になります。

なので、現在に流れてくる未来をすくう(拾い上げる)という方法を取ります。わかりますか?

これは「未来がこうだから、今こうなっている」という考え方です。

最高の未来を決めたとき、すでにその未来はあなたの中に存在しています。これはイメージの中の未来を「信じる」ことと似ています。

その未来からは、意識していれば、現在のあなたへ向かって、最高の未来を実現するための情報が流れてきています。

実現に必要な未来の情報をすくう(拾い上げる)という考え方です。

ここでもう1つ大事なのは、過去のゆくえを気にしないということです。過去はもう過ぎ去ったことで、トイレに流れた排泄物だと認識しましょう。

あなたの最高の未来には必要のないものだからです。そうすると余計なことで悩む必要もなくなります。

この未来逆算の考え方を健さんのわかりやすい言葉で、もう一度簡潔にしますね。

「未来逆算」で夢を叶える5つのステップ【過去←現在←未来】

①無数の可能性から好きな未来に決める

「コレがいい」「やってみたい」

②現在地と目的地を明確にする

行き先を伝えないで目的地に向かってくれるタクシー運転手はいない
⇒人生も行き先を決めてからがスタート

③「現在から未来」と「未来から現在」2種類のステップを調べる

⇒どっちも大事

④普段から紙に書いて見返す

⇒一番気に入る手帳を価格を見ずに買う
⇒人生を変える手帳

⑤選んだ未来を信じて行動し続ける

選んだ未来を信じて行動し続けるか、どうか。

この方法論に興味を持たれた方は、本田健さんの書籍からも学べます。

こういう内容を濃く1冊の本にまとめてくれたものです。それが以下の2冊になります。

電子書籍の場合は、購入しなくても目次を閲覧できるので、そこから必要なものを感じとって学ぶ、または興味が強ければ購入する方法もあります。

私は最近、同じジャンルの本は、目次だけ見れば意図を理解できるので、この方法をとっています。

 

最後に、本田健さんの実際の姿と声から学ぶと深く理解できると思うので、動画を用意しました。

【参考動画】

夢実現に向けてやれることって実はたくさんあって、日常の無駄なことに時間を使うヒマなんてないですね。

【夢を実現できる人、できない人の違い「未来を書く」ことで、どんどん夢は実現する】本田健 〈ビジカレ〉

本田健 「未来逆算」でどんどん夢を叶える5つの秘訣|KEN HONDA