2020年/令和2年の干支は子(ね)|ねずみ年生まれの性格と十二支の始まりとなった理由

2020年/令和2年の干支は子(ね)|ねずみ年生まれの性格と十二支の始まりとなった理由

2020年、令和2年の干支は子(ね)、つまりねずみ年です。

令和になって初めて元旦を迎える年。そして、”ねずみ”は十二支の1番目となります。

”十二支が初めからスタートする年”となるため、いい区切りであり”新しい年”になる期待がもてますね。

心機一転・スタート効果が日本中に溢れるといいですよね。

また、ねずみが干支で1番目になった由来には有名な物語があります。

年男年女となるねずみ年生まれの人は気になる話題かもしれません。

私の周りにもねずみ年の人がいます。

子年生まれの人が持つ特徴と照らし合わせると「大きくは当てはまるけど、表には出してないな~」という印象です。

ねずみの干支をもつ人がどんな特徴を持っているのか。

また、ねずみ年生まれの人と、2020年もいい人間関係を築くヒントにしたいと思います。



2020年/令和2年の干支は子(ね)

子(ね)年生まれの性格は?

ねずみ年の人は”堅実で協調性のある人が多い”(表向き)

ねずみ年生まれの長所は、”堅実なしっかり者”で”明るく協調性のあるバランスのとれたキャラクター”が多いとされています。

私の周りにいるねずみ年生まれの人は仕事のできる切れ者です。

しかし、仕事面では一匹狼でもあります。

ただ、家族を持ちしっかり育てる教育者の面もあるため、生活は堅実、仕事もできるしっかり者です。

仕事面では一匹狼と述べたものの、仕事も家族(子育て)もしっかりできるのは協調性があるということでしょう。

目立つ短所は男性も女性も”優柔不断”

しかし、周囲から好かれやすく、特に女性は”献身的で愛嬌の良い人が多い”ともいわれています。

ねずみ年生まれの女性は、モテモテな方、お嫁さんにするにはピッタリな方が多いのかも知れませんね。

ねずみのスピリチュアル的(内面)イメージ

古くから占いにも使われてきた十二支には”スピリチュアルな概念”(内面)の要素もあります。

十二支に出てくる物語のねずみは、”すばしっこいちゃっかり者”というイメージが強いです。

たしかに、私の周りのねずみ年生まれの人は、”自分が根底で損をしないための思考”を持っています(笑)

特に自分が困ったとき、打ちひしがれていると思いきや、周りを十分観察しています。

そして、自分にとって不利にならない結論付けをし、いいように解釈しているようです。

種の保存にとって必要なのは”生き残り”

実はねずみには繁殖力が旺盛な理由から、”繁栄”や”健康”をあらわす縁起の良い動物と言われています。

種の保存にとって必要なのは”生き残り”です。

ねずみ年生まれの人の”自分が有利に生きるための思考”は理にかなっています。

人を傷つけるわけでなければ、見習っておくと得になる特徴です。

特に、普段気が弱い面が表に出ている人、おびえやすく恐れやすい不安感・心配性の人はねずみ年の人から学べる面が多いですね。

ねずみ年の人は2020年に年男・年女

ねずみが持つ「働きもの」「親しみやすさ」「かわいらしさ」といった良い面を生活に反映しましょう。

堅実で人に愛される素質を活かせば、素晴らしい1年になることは間違いありません。

自分を愛し、自分にやさしく、ねずみ年生まれの魅力を大いに発揮することができます。

ねずみ(子)が干支の始まりになった理由と十二支の意味

干支は、古代から暦や占いなどに用いられる「十干十二支」が由来になったものです。

12の要素で構成され、1番目にあたる子(ね)に”すばっしこいねずみ”が当てはめられています。

十二支は”覚えやすいように”12の動物で構成されています。

それぞれの動物が選ばれた由来に物語が作られています。

その物語はこんなお話です。

ねずみ(子)が”干支の始まり”になった物語

昔、神様が十二支の動物を決めるため、動物たちに「元旦の朝、私のもとへ早く来た順番に1年ずつ大将にしてやろう」と言いました。

歩くのが遅い牛は朝早く出発したので、神様の元に真っ先に到着しました。

ところが、神様の手前で”牛の背中に乗っていたねずみ”が飛び降り1番乗り。

そのため、十二支の1番目はねずみ。牛(丑)は2番目に決まったというわけです。

また、ねずみは同じく参加していた”猫”に嘘の集合時間を伝えました。

こんな理由から猫は元旦の朝、神様の集合時間に間に合うことなく十二支に入ることが許されませんでした。

猫がねずみを追いかける理由は「そのことをずっとうらんでいるから」という説もあります。

ねずみって、やはり内面的には”自分が得をするためのちゃっかり者”で、いたずら好きの性格のようです。

あなたの周りにいるねずみ年生まれの人はどうでしょうか。

一度、観察してみると面白く、強く生きるために学べる面もあると思いますよ。

【おまけ】干支の読み方を全部言える?読みの順序

十二支

干支の順番は

  1. 子(ね)
  2. 丑(うし)
  3. 寅(とら)
  4. 卯(う)
  5. 辰(たつ)
  6. 巳(み)
  7. 午(うま)
  8. 未(ひつじ)
  9. 申(さる)
  10. 酉(とり)
  11. 戌(いぬ)
  12. 亥(い)

の順になっています。この順番を覚えるのが一番いいですね。

干支の順番を簡単に覚える方法
ね うし とら う たつ み うま ひつじ さる とり いぬ い

の順に暗記するのが一番早いようです。

子供のころに一度覚えてしまえば、あとは自然に言葉として出てくるのは乗法である九九によく似ていますね。