【手相の基本】6つの線と9つの丘(おか)の位置と意味

【手相の基本】6つの線と9つの丘(おか)の位置と意味
  • 「自分の将来はどうなっていくのだろう」
  • 「いま自分はどんな境遇にあるのだろう」

こんな風に思い悩んでいる人は、手相占いの基本となる線と丘(おか)を見ましょう。

手相には、過去・現在・未来のあなたが映し出されています。

  • 過去は持って生まれた資質
  • 現在はあなたの境遇
  • 未来は将来に起こる可能性のある出来事

手相占いの基本を見ることで、こういった傾向がわかります。

現状を把握しておけば、変に悩むまえに対策し、未来を変える行動を起こせます。



手相の基本|線と丘(おか)

6つの線

  1. 感情線
  2. 頭脳線
  3. 生命線
  4. 運命線
  5. 金運線
  6. 結婚線

6つの線の位置と意味

感情線

感情線

小指の下から中指や人差し指の方向に伸びる線

恋愛傾向や愛情表現・感受性を占うことが多い線です。

はっきりしている線は、心の平穏を表します。薄く細かい線がからまった線は、感情の乱れを表します。

頭脳線

頭脳線

親指と人差し指の間から伸びる線

あなたが持つ才能や性格、ものの考え方や得意な仕事の傾向を占います。

線の長さでわかるのは、熟考タイプか即断即決タイプか。

また、頭脳線の伸びる方向は思考の傾向を表します。

平行に伸びていれば、論理的・合理的。

下に向かって伸びていれば、感情的・直感的な傾向にあります。

生命線

生命線

親指と人差し指の付け根の間を起点に半円形にカーブを描く線

線の状態により、生命力・健康状態・体の強さ・スタミナがわかります。

線がはっきりして太く、半円形のカーブが大きく弧を描いているほど、健康で長生きする丈夫な人です。

運命線

運命線

起点はさまざまで、中指の方向に向かって縦に伸びる線

人生のリズムや目標、仕事運・生活の状況がわかります。

線の長短は、幸運・不運を表すとは限りません。

線がはっきりしているかを重視します。

金運線

金運線

起点はさまざまで、薬指の下に向かって伸びる線

線が長く、はっきりと勢いのある線であれば、人気運に恵まれ成功します。

金運にも恵まれ、収入は安定して貯金・財産も増えます。

結婚線

結婚線

小指と感情線の間。手の平の側面を起点とする横の線

出会いや結婚のタイミング、過去の結婚生活の状況を表します。

小指の付け根に近い線は晩婚、感情線に近い線は早婚の傾向が強くなります。

長くて上を向いている線は、幸せな結婚生活を表しています。

 

9つの丘

  1. 木星丘
  2. 土星丘
  3. 太陽丘
  4. 水星丘
  5. 月丘
  6. 地丘
  7. 金星丘
  8. 第1火星丘

9つの丘の位置と意味

各丘のふくらみを見ます。

丘はパワーの貯蔵量を表しており、その丘が表す意味のパワーがどれくらい自分にあるのかわかります。

いい丘は、ふっくらとしていて張りがあります。

パワー不足の場合は丘に張りがありません。

木星丘

人差し指下のふくらみ

独立心・自信・野望・地位

第1火星丘

木星丘下

行動力・闘争力・勇気

金星丘

第1火星丘下の大きなふくらみ

生命力・健康・愛情

土星丘

中指下のふくらみ

努力・忍耐・研究心

太陽丘

薬指下のふくらみ

人気・名声・成功・富

水星丘

小指下のふくらみ

財力・商売の才能・社交力

第2火星丘

水星丘下
忍耐力・正義感
月丘

第2火星丘下の大きなふくらみ

芸術・空想・夢・直感力

地丘

手のひら中央最下部

ご先祖様・むこうの世界

 

手相の見方とは?自分で自分の手相を鑑定してみよう

手相は左右どちらを見る?

基本は左手。左手は今現在の状況を表します。右手は生まれつき持つ資質を表します。

左手の手相は変化しやすく、自分の現状を知りたければ、左手を見ることで把握することができます。

左右で手相は違い、まったく同じということがないのが特徴です。もし同じ線が出ているなら、その線が表す意味を強めています。

いい手相と悪い手相の違い

いい手相とは線が強く刻まれ、丘にふくらみがあります。

一部の手相の線だけでなく、全体的に手相の線が強く刻まれふっくらしている場合は、良い手相となります。

線がくっきりとしていて伸び方に勢いがある人は、自分の信念が強く、人生を自分で切り開いていける人です。

一方で、線が細く切れぎれで、丘のふくらみに張りがないような手相の人は、才能を持て余し、気持ちがブレ、運勢が停滞している状態です。

理想の線がうっすらある場合

”ある”と捉えていいです。

自分の可能性を信じる思いや、ポジティブな思いを持てば、現実を変える力となります。

理想や夢は自分の思いの強さが形になったものです。

鑑定中、自分にその線があるか迷った場合

”ある”と判断します。

手相には、線が薄くてわかりにくかったり、逆にくっきりしている線もあります。

本に書かれた太い線のように、はっきりしていなくても構いません。

また、薄くても”ある”場合は、その資質を持っていると判断してください。

「私には~という線がある」と自信を持って行動すれば、そう思った通りの人生になっていきます。

さらに、その思いに寄り添うように薄かった線がくっきりし、張りのなかった丘もふっくらしてきます。

手相は変わるもの?

常に変わっています

日頃から見ていると気づきにくいものです。

しかし、線によっては2・3日で変わるものもあります。

普通は3ヶ月で大きく変わるものなのだそうです。

実際に確認したいなら、スマホで自分の手相を撮っておくという方法もあります。

 

自分で手相の線を見るときのコツ

初めに見ておきたいのは、よいと言われる線や勢いのある線です。

運に勢いがあるときに現れる線を先に見ていきます。

その線が薄いとしても、線は常に変化していくので、いつも忘れずにチェックしていると自分の思いに張りが出ます。

手相鑑定で落ち込まないコツは、悪い線を見るのではなく、自分にとっていい意味の線だけを見ることです。

太くはっきりした線が、あなたの現状を表しています。もし良い線なら、その意味をかみしめて自分に自信を持ちましょう。

 

他人の手相を見る場合

手相は人をガッカリさせるためのものではありません。

また、100%真実でもありません。

手相鑑定を通して相手と仲良くなったり、相手を元気にさせてことができる手段です。

自分の手相を見る場合と同じく、良い線だけを見ていきます。

  • 「この線があると財産が貯まってお金に困ることがないよ」
  • 「この線は天下取りの手相と言われてる」
  • 「ミラクルM線があるから今の仕事は天職だよ」

など、良い線を見つけて、相手の心に灯を灯し、笑顔にしてあげましょう。