2018-2019年に流行が予想されるインフルエンザの特徴は?|A型とB型の違い

2018-2019年に流行が予想されるインフルエンザの特徴は?|A型とB型の違い

インフルエンザとは季節性の急性ウィルス感染症のことを言います。
世界中で流行するため人種や年齢などには関係なく誰でも感染する恐れがあり、

特に一部のリスクの高い集団(妊婦や乳幼児、高齢者に慢性の呼吸器系の持病を持っている人)などは
大変危険な状態になったり合併症がおこる可能性が高いといわれています。

 

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インフルエンザの主な症状

インフルエンザの主な症状は熱と咳、喉の痛みなど風邪とほぼ同じなのですが、
急激に高熱を発すること、そして吐き気や全身の筋肉の痛みなどの症状が出ることではっきりと自覚できます。

朝から38度以上の発熱がある場合には、まずは病院へいき検査をしてもらいましょう。

 

 

インフルエンザの種類

インフルエンザには種類があり、大きくわけてA型、B型、C型の3種類です。

A型

A型は高熱や悪寒、関節・筋肉痛などが特徴で、増殖力が速い上に感染力が強いので流行しやすい型です。世界で流行(パンダミック)するのはこのA型が多いでしょう。

 

B型

B型はA型の次にかかりやすいウィルスですが、A型のように突然変異をおこすことはないため、世界的に大流行することはありません。症状は重く出て、2018年には日本で流行して猛威をふるいました。

 

C型

多くの人が既に免疫を持っている為、かかってもさほど酷い症状にならないのはC型です。感染しても一般的な風邪と同じレベルなので、インフルエンザにかかっていると気が付かない方も多いでしょう。

 

1度かかると他人への感染を抑えるために数日は自宅にいなければならず、
また辛い症状が多いインフルエンザですが、

これを予防するにはまずマスクの着用と手洗いを徹底することが大切です。

 

 

インフルエンザの感染経路

インフルエンザはくしゃみや咳、ツバなどの飛翔物とともに飛んだウィルスが、
鼻から吸ってしまうことでどんどん感染します。

そのため患者本人も周囲の人間も一緒にマスクを着用していれば、感染はしにくいのです。

 

 

インフルエンザの潜伏期間

潜伏期間は1日から2日と言われていて、発症する1日前から発症後5日ほどまで
他人に感染させてしまう可能性があります。

感染力が最も強いといわれているのは高熱を出してから3日後ですが、
熱が下がってもしばらくはウィルスも残っていますので、医者が外出してもよいと判断するまでは静養しましょう。

 

また、人の手は色んなものに触れるついでにウィルスも運んでしまいます。

それで目や口、食べものなどを触ることで感染することも多々ありますので、
タイミングごとに手洗いをきちんと実行するようにしましょう。

 

 

インフルエンザは1度かかればその年はもう大丈夫?

インフルエンザでは1度感染すると免疫が出来てその年にはもうかからない、と言われていますが、
2018年はA型もB型もどちらも感染した、という患者さんが多かったようです。

どちらかを先にやって寝込み、やっと体力が回復しつつある時に外にでてしまって
別の型のウィルスを貰ってきてしまうのです。

そうなれば体力もなく症状で更に辛いことになりますので、
型が違えばもう一度感染することもある、と理解した上で湿度を高める努力をしたり、
免疫力を高めるために体を温めたり、しっかりと睡眠時間を確保したりするようにしましょう。

 

 

インフルエンザの予防

インフルエンザの予防にはワクチンを接種することも重要です。

しかし、インフルエンザの型は変化しやすく、
毎年抗原を細かく変えることもあって以前の免疫が役に立たないこともあります。

しかも接種したワクチンの効果は、その年の5ヶ月程しか続かないので、毎年予防接種を受ける必要があります。

 

予防接種の料金は病院によって違うことが多いので、出来るだけ安く接種できるところを探してください。

年齢によってはワクチン接種は回数が違う場合もありますので、
家族の年齢で推奨回数は何回程度であるかを予め調べておきましょう。

関連記事:2019年インフルエンザ予防接種の料金や相場|医療機関で違いがあるのはなぜ?

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